フランスのbisesについて

2017年09月30日

フランスのbisesについて

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フランス人と挨拶をするときは、手を握るだけではなく、ほっぺたにキスをします。

このキスの事をbises(ビズ)といい、それぞれの場所ごとに回数が異なっていることを知っておきましょう。

私の暮らしているリールを始めとする北はほっぺたに2回ビズをするのが一般的ですが、マルセイユを始めとする南では3回、もしくは4回することがあります。

ビズは異性同士だけではなく、同性どうしでも親しい仲の時にはするのですが、相手に対して好意を示す為にも、嫌がらずにしっかりとビズをしましょう👊

また、フランスの北ではかすかに音がするぐらいにビズをする一方で、南では、より唇に近い部分に大きな音を出しながらビズをする事が一般的です。

ですので、日本人が南仏に訪れる場合には、触れ合う回数やビズの親密さに驚く人も多いようです👀

そして、"bises"は、手紙を書く際にも、文章の一番最後に利用する事で、実際に合えないけれども手紙の中でビズをするという意味を込めて、書かれる事も頻繁にあります。

しかし、手紙の中で"bises"を利用する場合には、スペルの違いによって対象とする相手との親密さの度合いが大きく異なるので相手にあわせた使い分けを心がけましょう。

手紙の書き終わりの〆として、英語の"Kiss and Hug(xo)"のように利用する"bises"ですが、"bisOUS"(ビズゥ)と書く場合には恋人や家族など、相手への愛を示す表現になります。

他にも、手紙の書き始めに、英語の"dear"にあたる表現として使用する"cher(e)"(シェー)という表現にも、相手との親しさに合わせて使い分ける傾向があります。

最もフランス人が手紙の中で使う"cher(e)"という表現の他に、"amicalement"(アミカルモン)という、友人の中でも少し距離をおくような言い方があることを知っておきましょう。

その他の表現で、銀行や不動産などから送られてくる手紙には"(tres)cordialement"(トレ コーディアルモン)を利用し、初対面の人や仕事で送る手紙には必ず使う表現です。

このように、様々な手紙の表現があるフランスですが、それぞれの言い回しを上手く利用して、フランス人と手紙の交換をするのも、フランス語の練習には効果的です✌

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posted by フランス語会話ゆみ at 00:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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