フランス語の疑問形容詞

2011年12月21日

フランス語の疑問形容詞

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疑問形容詞・・・聞きなれない言葉ですが、

「どんな〜」 「どの〜」 を表します。

さて、疑問形容詞ですが、これも御多分に漏れず 『性と数』 によって変化します。モバQ

もうみなさんも段々“覚悟”ができてきましたよね。もうやだ〜(悲しい顔)

と言うわけで ↓ の単語で説明します。トイレ

男性名詞   単数 gaçon   複数 gaçons   ギャルソン

女性名詞   単数 fille   複数 filles  フィーュ

■ では・・・人ごみの中である人を探す場面を思い浮かべてください。

どの男の子?      quel     gaçon   

どの男の子たち?    quels    gaçons

どの女の子?      quelle   fille

どの女の子たち?    quelles  filles


「どの」にあたる quelには、4つの形があり、後ろに付く名詞によって少しずつ語尾が変化していますね。ひらめき

これらにはひとつとても大きな特徴があります。

それは・・・

この4つの quel、quels、quelle、quelles は、

全て同じ 『ケル』 と発音します。

書き方が違っても 読み方は同じです。手(チョキ)

女性名詞、男性名詞、単数、複数関係ありませ〜〜〜〜ん手(チョキ)

ひゃっほぉ〜〜〜るんるんるんるんるんるん

つまり、書く時は気をつけなくてはいけませんが、フランス語会話においては、後にどんな単語が続こうが『ケル』なんです。

嬉しいですね。わーい(嬉しい顔)

しかし、同じ読み方をするのに、どうしてわざわざ書き方を変えてあるのでしょうね。exclamation&question

読まないなら書かない!書くなら読めばいいのに・・・いつもそう思います。ちっ(怒った顔)

しかし、これはフランス語という言語が「書き言葉」だからなのでしょうね。

会話には最低限の情報だけを伝え、文を見た時に、「あっ、これはeが付いているから女性名詞だな」とか「sが付いているということは複数だな」とその中に盛り込まれた情報を読み取る、それがフランス語なのでしょう。

一方、日本語は「話し言葉」で、耳で聞こえたまま全部を文に表しています。

このように、日本語とフランス語は根本から発想が違うので、戸惑うことも多いですが、フランスの文化を紐解きながら、ひとつひとつ学んでいく姿勢を持ちたいですね。かわいい

諦めていたフランス語が驚くほど上達した本当の勉強法はこちらぴかぴか(新しい)



posted by フランス語会話ゆみ at 09:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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