フランス語の数字の読み方

2011年11月12日

フランス語の数字の読み方

諦めていたフランス語が驚くほど上達した本当の勉強法はこちらぴかぴか(新しい)

フランス語の 123 

un・deux・trois   アン・ドゥ・トロワ

女性名詞を数える時は

une・deux・trois ウヌ・ドゥ・トロワ

フランス語を知らない人でも、3までなら知ってるという人は多いかもしれませんね。

1・2・3・・・ ではその先は何でしょう?

喫茶店私の知り合いの外科医が、4人でパリに旅行に行った時の話。

レストランで、食後に4人ともコーヒーが飲みたかったのですが、フランス語で3までしか知らなかったため、「コーヒー4つ」と頼むことができず、やむなく「コーヒーを3つ、ティーを1つ」と頼んだそうです。ふらふら

フランスに興味を持ったら、まずは 10まで言えるよう挑戦してみましょう。

1 一  un (une) アン ウヌ

2 二 deux     ドュ

3 三 trois    トロア

4 四 quatre   カトル

5 五 cinq     サーンク

6 六 six      スィス

7 七 sept     セット

8 八 huit     ユイット

9 九 neuf     ヌフ

10十 dix      ディス


6 six は、英語の6と同じ綴りですが、読み方が違いますね。

日本語は、一〜十まで覚えれば、その後九十九まで読み書きできますが、フランス語はそうではありません。

どちらかと言うと英語に似ていて、11〜20は、独特の言い方をし

20以降は30,40,50、60と十の倍数だけ覚えれば、後は組み合わせて99までの数字を作ります。

というわけで、さっそく11〜20までを見てみましょう。

11 onze       オーンズ

12 douze      ドゥーズ

13 treize     トレーズ

14 quatorze   カトルズ

15 quinze     カーンズ

16 seize      セーズ

17 dix−sept   ディス セット

18 dix−huit   ディズ ユイット

19 dix−neuf   ディズ ヌフ

20 vingt      ヴァン
 


17以降は、「10と7」、「10と8」、「10と9」 という表わし方をします。

これは、フランス語の数字の読み方によくみられる特徴です。

20以降は、基本的に「20と1」「30と2」というように、10の塊に、端数をつけていく形が取られます。

ここに21〜29までを書きます↓。

21   vingt et un (une)  ヴァンテ アン (ウヌ)

22   vingt―deux          ヴァント ドゥ

23   vingt―trois         ヴァント トロア

24   vingt―qutre         ヴァント カトル

25   vingt―cinq          ヴァント サーンク

26   vingt―six           ヴァント スィス

27   vingt―sept          ヴァント セット

28   vingt―huit          ヴァント  ユィット

29   vingt―neuf          ヴァント  ヌフ


30,40,50、60は、10の位の部分だけ言い変えます。

30 trente    トラーント

40 quarante  カラーント

50 cinquante サンカーント

60 soixante  ソワサーント


そして、70,80・・・と続くと思いきや、ここでフランス語は独特の数え方を始めます。

70は、60と10 ⇒ soixante―dix ソワサーント ディス

と読みます。

71は、60と11 ⇒ soixante―onze  ソワサーント オーンズ

72は 60と12 ⇒ soixante―douze ソワサーント ドゥーズ


となります。

80はさらに複雑 4×20 ⇒ quatre―vignts カトル ヴァン

81は、4×20と1 quatre―vignt un (une) カトル ヴァン アン

82は、4×20と2 quatre―vignt deux  カトル ヴァン ドゥ


表わします。

この時、80quatre―vigntsのvigntsには―sが付きますが、81以上は―sは付きません。

なんだかゴチャゴチャしてきましたが・・・

90は、80(4×20)と10 ⇒ quatre―vignt―dix カトル ヴァン ディスと表わします。

91以上は、

91 80と11 quatre―vignt―onze  カトル ヴァン オーンズ

92 80と12 quatre―vignt―douze カトル ヴァン ドゥーズ


表わします。

しかし、それにしても周りくどい言い方です。ふらふら

この数え方で、私が一番困るのは、数字を聞きとる時です。

特に電話番号を聞く場合、相手が「soixante(60)・・・」と言いかけても、最後まで聞かないと、60いくつなのか、それとも70いくつなのかわかりません。あせあせ(飛び散る汗)

また最後まで聞いた時点で、例えば「soixante―dix−sept」と言われると、

「えっ・・・60と10と7で77」と一瞬で考えなくてはいけないのが難しいです。あせあせ(飛び散る汗)

なんでこんなややこしい数え方をするのだろう・・・ と思ったのは私だけではないようです。

同じフランス語を使う国でも、お隣のベルギーは、数字の読み方を、合理的にと

70は septante セプタント

90は nonante ノノント


と、ベルギーオリジナルの読み方を作りだし、今では、フランス語を使うスイスでもその読み方が採用されているそうです。ひらめき

フランス語を勉強されているみなさんの中で、ベルギーに行かれる予定のある方は、こちらで覚えてくださいね。

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posted by フランス語会話ゆみ at 08:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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