フランス語の部分冠詞

2011年10月02日

フランス語の部分冠詞

諦めていたフランス語が驚くほど上達した本当の勉強法はこちらぴかぴか(新しい)

フランス語の名詞の前に置かれる冠詞には、「不定冠詞」 「定冠詞」 「部分冠詞」 の3つがあります。

不定冠詞、定冠詞は 英語にもあるので、比較的つかみやすい冠詞です。

では、「部分冠詞」とはどのようなものでしょう。

部分冠詞は、まず「何がつく」ではなく 「何につく」かを知っておく必要があります。

部分冠詞がつく名詞は、ズバリ「数えられない名詞」exclamation

ズバリ! と書きましたが、この「数えられない名詞」 という概念が私達日本人には難しいのです。バッド(下向き矢印)

数えられない名詞には、コーヒーやスープのようにひとつふたつと数えられない「物質名詞」と、

才能や勇気のように、はかることのできない「抽象名詞」があります。

他には・・・油やアルコール、肉やバターもそうです。

辞書を引くと、女性名詞か男性名詞かは書いてありますが、それが(フランス語の考え方として)数えられる名詞かどうかは明記されていないのが残念。もうやだ〜(悲しい顔)

「数えられない名詞」の感覚をつかむのは、私達には少し難しいのですが、フランス人と話したり、文を読んでいるうちに「あぁ、だいたいこういうものは“数えられない名詞”という受け止め方をされているんだな」と少しずつ見えてくると思います。

部分冠詞は、「何に付くか」がわかれば、もう半分わかったも同然です。

では、残りの半分 「何がつくか」 を見てみましょう。

部分冠詞は

男性名詞には   du

女性名詞
には   de la

が付きます。

例)

du lait (牛乳)

de la viande (牛肉)


名詞が母音で始まる場合は

男性名詞    de l’
女性名詞    de l’
となります。

例)

de l’argent (お金)

de l’eau   (水)


・・・とまぁ、決まりをズラズラズラ〜〜〜っと書いてみました。

たいていの本にもこんな風に書いてあります。

これでみなさんわかりましたかexclamation&question

私は、「ちょっ、ちょっ・・・ちょっと待ってよぉ〜〜〜〜!そんなにサラッと並べられてもわかんないよぉ〜〜〜」 と思いましたよ。ちっ(怒った顔)

何がわかんないって、男性名詞につく部分冠詞。

なんで du が、母音で始まる名詞の前では de l’ になるのよぉっ!

それで、もう一度ルールをよぉ〜〜〜く見比べて、自分なりに、こんな風に整理しました。

<ゆみ流 部分冠詞の覚え方>

母音で始まらない男性名詞には  du

それ以外は、 de + 定冠詞(le,la)


どうですか?ずいぶんスッキリしたと思うのですが・・・

ちなみに、数えられない名詞には、複数形がないので、部分冠詞にも複数形はありません。

それを聞いた瞬間 「助かったぁ」と思ったのは私だけではないですよね。わーい(嬉しい顔)

部分冠詞は、文法よりも、「数えられない(と定義される)モノ」を読みとる感覚が必要とされます。

最初は難しくても諦めないで、じっくりフランス語の世界、フランス人の物の捉え方をりかいする努力を続けてくださいね。パンチ

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posted by フランス語会話ゆみ at 07:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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