フランス語の不定冠詞

2011年09月29日

フランス語の不定冠詞

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フランス語には、名詞の性や、単数、複数の区別がありますが、日本語にはありません。

英語には、名詞の性はありませんが、単数、複数の区別があります。

もうひとつ、英語とフランス語の、名詞に関する共通点があります。

それは、「名詞には冠詞」が付くということです。

冠詞とは、英語の「a」、「the」にあたる部分です。

フランス語の冠詞は、「不定冠詞」、「定冠詞」、「部分冠詞」 の3つ。

不定冠詞は、英語の「a」のように、会話の話題の中に初めて出てくる単語に付けられます。

では例をあげてみましょう。

一台の自転車  un velo

一台の自動車  une voiture

それぞれの単語の前に、何かついていますね。

これが、フランス語の不定冠詞です。

!? ひとつめと、ふたつめは、付いている冠詞が違うことに気がつきましたか?

そうです、単数の名詞に付く不定冠詞は、名詞の性によって、次のような決まりがあります。

un  + 男性名詞

une + 女性名詞

「ひとつのオレンジ」 と言いたい時も、オレンジが女性名詞か、男性名詞は知らないことには冠詞がつけられません。

un orange  なのか?

une orange なのか?

フランス語を勉強し始めた頃は、よくどちらの不定冠詞をつけるのか悩みました。

そんな時は、「ふたつにひとつ!確率は50%! えぇ〜〜〜〜いっ!あたるだろう!」とイチかバチか適当に言ってみたものです。

しかしこれが、往々にして外れるものなんですね。

仮に当たったとしても、ただの偶然なので、頭に入らず、すぐに忘れます。

まずは、しっかりひとつひとつ辞書で「性」を確認してくださいね。

では、最初のふたつの単語、「自転車」 と 「自動車」 が複数あった場合はどうでしょうか。

複数と言っても、数はわかりません。

駐車場にある「何台かの自転車、自動車」 をイメージしてください。

何台かの自転車   des velos

何台かの自動車   des voitures

!!! 男性名詞も女性名詞も、同じ冠詞が付いています。

そうです、複数の場合は、男性名詞も女性名詞も、「des」が付きます。

単数の時はあんなに苦労したのに、複数はこんなに簡単なんて・・・嬉しい☆

もちろん、複数形の冠詞が付いている時は、名詞も忘れずに複数形にしてくださいね。

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posted by フランス語会話ゆみ at 07:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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