フランス語 名詞の性

2011年09月26日

フランス語 名詞の性

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フランス語の特徴のひとつに、「名詞の性」 があります。

これは、フランス語の名詞は、「男性名詞」 か 「女性名詞」 のどちらかに分類されるということです。

私達は、目の前にある名詞が、男性名詞なのか、女性名詞なのか、ひとつひとつ知らなければいけません。

なぜなら、名詞の「性」によって、冠詞も、形容詞も、そして動詞の活用も変わってくるから。

つまり、名詞の「性」がわからないと、フランス語のフレーズが作れないというわけです。

と、いきなり脅すようなことを書いてしまってごめんなさい。

でもこれは、フランス語を話す上での基本となることなので、しっかり覚えたいですね。

では、具体的な例をあげていきましょう。

例えば ・・・

père(父)  fils(息子) は男性名詞。

mère(母)  fille(娘)    は女性名詞。

この辺は、実際に男性、女性を指すので 納得ぅ〜〜〜。

では、プールや、自転車、手はどうでしょう? プールは男?女? 自転車は?

正解は、

vero(自転車) ・・・ 男性名詞。

piscine(プール)、 main(手)・・・女性名詞。

なるほど〜そうなんだぁ〜、そういうものなんだと 前向きに納得。

こういうものもあります。

mascara(マスカラ) bikini(ビキニ水着)・・・ 男性名詞

barbe(ひげ) cravate(ネクタイ)     ・・・ 女性名詞

なんでやねんっ!違うやろっ!と、突っ込みを入れずにいられません。

こんな風に、名詞の性は「○○○だから男性名詞」という規則がないのです。

では、どうやって知るか?

それは、フランス語の辞書を引くと、名詞には必ずm(男性名詞) または f(女性名詞)と書いてあるので、それを見てください。

これは地道な作業です。

王道も、近道もありません。

赤ちゃんが言葉を覚えるように、ひとつひとつ覚えていくしかありません。

日本語には、言葉の性という考え方がないので、「単語が男性名詞か、女性名詞かなんてどっちでもいいじゃない。」 と言いたくなりますが、残念ながらそれは違います。

最初にも書いたように、フランス語の場合、名詞の性を知らないと、その後のフレーズが作れないのです。

しかし、逆に考えれば、名詞の性を覚えれば、その後のフレーズ作りの展開が楽ということ。

名詞の性は、フランス語の文章を解く「鍵」。

ひとつひとつの言葉の鍵を見つけて、フランス語の世界をひろげていきましょう。

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posted by フランス語会話ゆみ at 07:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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